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社員インタビュー

STAFF INTERVIEW
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R.I 部署名:営業部 法人MICE課 入社年:2023年 新卒入社

旅を通じてお客様の満足、感動を一番近くで感じることができる

Question

入社を決めた理由は?

Answer

私が大学2年生の時にコロナウイルスが蔓延し、「旅行」「観光」は不要不急なものとなってしまいました。 沖縄の観光地やお店が次々と営業停止する様子を目の当たりにして、沖縄観光のために働きたいと考えるようになり入社しました。 入社後も沖縄観光の将来について考え、仕事として関わることができるため、入社してよかったと感じています。

Question

具体的な仕事内容を教えてください

Answer

営業部法人・MICE課に所属しています。 主な業務内容は、法人・学校に向けての営業・添乗業務です。営業担当は社員旅行などの計画段階からお客様に行程を提案し、ご旅行当日も添乗員としてお客様が楽しむ姿を一番近くで見ることができる仕事だと感じています。

Question

仕事で思い出に残っていることは?

Answer

2024年の8月に行った南米(ブラジル・ボリビア・ペルー)添乗業務です。 ご旅行の目的は南米に住む沖縄県人(ウチなーんちゅ)に会い、交流を深めることでした。片道30時間程かけて移動しましたが、南米でうちなーぐちで話す方が大勢いて、世界の近さを肌で感じていただくことができました。まさに新たな「交流」をお客様に実感していただくことができたと感じています。

Question

今後の目標を教えてください

Answer

沖縄の観光業界をもっとおもしろくしたいと感じています。 弊社では事業内容が幅広く、年次に関わらず「チャレンジできること」を応援してくれる環境があると感じています。そのため、事業を飛び越えて社内・社外の方と交流し、様々な経験・知見を得たうえで、新規事業の提案にチャレンジしたいと考えています!!

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S.D.A 部署名:訪日インバウンド課 入社年:2023年 転籍(JTBグループ)

「沖縄から世界へ、世界から沖縄に!」 沖縄の魅力を幅広く発信しています。

Question

入社を決めた理由は?

Answer

インバウンド事業に携わりたかったため、JTBグループの「JTB GMT」に入社しました。入社3年目の時にJTB沖縄(当時)に出向し、初めてインバウンド以外の業務を担当したことで、インバウンド以外の業務もやってみたいと思い、沖縄JTBへ転籍しました。 JTBグループの全機能(訪日・法人・交流・仕入)を1か所コンパクトに備えていることが魅力的であり、幅広くいろんな内容の業務で活躍できる環境が決め手でした。

Question

具体的な仕事内容を教えてください

Answer

訪日クルーズ船を始め、全米・欧州(アジア以外)の市場を全て担当してます。旅行のみならず観光の領域を超えて、沖縄の発展のために、地域交流を取り込んだ公募事業の応札や行政に対する地域が抱えている問題解決への提案等をしています。 公募案件事例では、コンサルティング事業、イベントの開催事業などがあります。

Question

仕事で思い出に残っていることは?

Answer

自分の強みである、全米との繋がりや知識(言語も含めて)を存分に活かしてくれる会社に感謝しています。全ての仕事が思い出になりますが、特に鮮明に残っているのがVIPの海外添乗で、南米や中米に行った時のことです。ブラジル、ペルー、ボリビアを訪問し、スペイン語をたくさん使用しました。ほかにも、日本で開催された世界バスケの選手団(カーボベルデ)の対応として、ポルトガル語で会話したことも、自分自身のスキルを活かすことができ、やりがいにつながっています。

Question

今後の目標を教えてください

Answer

観光を含む新しい事業領域に挑戦したいです。 また、当社は幅広い事業を展開している会社でもあるため、それぞれの事業において、質の高い提案を行い、お客様や関係者に満足いただけるよう努めていきたいです。 将来的には、頼れるリーダーになれるよう、日々自己研鑽にも力を入れていきます。

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M.A 部署名:営業部 地域交流課 入社年:2023年4月~ 転籍(JTBグループ)

「交流」を軸に、旅行者・事業者・地域の三方良しの理念のもと、様々な切り口から持続可能な観光まちづくりの実現!

Question

入社を決めた理由は?

Answer

2017年にJTBグローバルアシスタンスに入社し、自身のステップアップのため、2023年にJTBグループ内の「グループチャレンジ制度(転籍)」に挑戦しました。もともと沖縄の自然環境・文化・風土が好きで、沖縄JTBなら地域とともに自分自身も成長し続けられる会社だと思い入社を決めました。

Question

具体的な仕事内容を教えてください

Answer

主にスポーツツーリズム事業に携わっています。沖縄県では、スポーツコンベンションの推進やスポーツ交流拠点の創造など、「スポーツアイランド沖縄」の形成に向け、様々な事業が推進されています。そのなかで、沖縄県や市町村などの公募事業運営を担当しています。1年間を通して、仕様書に沿った業務(合宿受入や交流機会の創出など)を行っています。

Question

仕事で思い出に残っていることは?

Answer

FIBAバスケットボールワールドカップ2023大会の際、大会前の交流イベントや代表チームの事前合宿業務に携わりました。海外の選手とのコミュニケーションは苦労しましたが、選手からの信頼や子供たちが喜ぶ姿が自身の糧になり、やり切ることができました。これらの経験は自身の成長に繋がりました。 

Question

今後の目標を教えてください

Answer

今後は、沖縄JTBとしての新たなスポーツビジネス(自主事業)の発展に寄与していきたいと考えています。大会の誘致などを通し、社会的効果の創出により、沖縄県のスポーツツーリズムに貢献したいです。

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I.N 部署名:営業部 沖縄着地コンテンツセンター 入社年:2019年 キャリア入社

地域と連携により沖縄の新たな価値を創造。 共に成長を目指す沖縄JTBだからできること。

Question

入社を決めた理由は?

Answer

留学経験をいかし、海外の方へ沖縄の魅了を伝える仕事に携わりたいという思いがきっかけで入社いたしました。実際に働いてみると年代問わず、社員同士の仲が良く、先輩や上司にも相談しやすい職場環境が魅力だと感じています。また若手の新しい視点や発想を歓迎し、社員のやる気を後押しする体制も整っている社風だと感じています。

Question

具体的な仕事内容を教えてください

Answer

主な仕事内容は、沖縄滞在がさらに魅了的になるような観光コンテンツの開発を行っています。例えば、海だけはない沖縄の魅力を体感いただくため、やんばるの森にジップラインというアクティビティを作ったり、最近では、地域ならではの素材を活かしたお土産品を創るなど、地域の事業パートナー様と連携し、様々な開発を行っています。

Question

仕事で思い出に残っていることは?

Answer

本部町・備瀬地域の認知度向上を目的に、地域を代表するような名物スイーツの開発に取り組みました。地元の事業者や農家の方々と連携のもと、備瀬産紅芋の美味しさを味わっていただけるアイスバーを考案しました。何度も試作を重ね、ようやく完成した商品をお客様が召し上がっている姿を目にしたときは、大きな喜びを感じました。このような商品開発を通じて、多くの人に地域の魅力を知ってもらい、実際にその地域を訪れる旅行者を増やすことができる。そんな地域活性化につながる取り組みにやりがいを感じています。

Question

今後の目標を教えてください

Answer

観光立県である沖縄において、将来の沖縄を創造する事業開発に携われることにやりがいを感じています。今後も沖縄の自然や文化への理解を深めながら、地域住民と旅行者の双方に価値をもたらす事業開発を行いたいです。そのためにも常にお客様の視点に立ち、心に残る沖縄滞在を探求し続けたいです。

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M.S 部署名:仕入販売部 団体課 入社年:2013年 新卒入社

沖縄を舞台に、旅行をはじめ地域交流や新規事業開発など様々なことに挑戦できます

Question

入社を決めた理由は?

Answer

大学は県外に出たので、離れてからこそ沖縄の魅力に気付かされ、沖縄に関わる仕事、地域に貢献できる仕事がしたいと思いました。 沖縄JTBはJTBグループの機能が集約され、多くの部署があり、地域に特化した「沖縄ならではの魅力」を活かしながら旅行・観光を基軸に活躍できる点や教育、研修制度が充実し、学びやチャレンジができる環境が整っていることに惹かれました。

Question

具体的な仕事内容を教えてください

Answer

現在は仕入企画造成の部署で、沖縄に来る団体(一般団体や修学旅行)のお客様向けに、ホテルの仕入や企画造成をしたり、沖縄ならではのプログラムやコンテンツの開発を担当しています。これまで、店頭営業、訪日インバウンド営業、事業開発の部署を経験してきたので、今までの経験が現担務にも役立っていると思っています。

Question

仕事で思い出に残っていることは?

Answer

JTBグループの人財交流制度に応募し、海外へもチャレンジしました。JTB香港支店の店舗立ち上げという貴重な機会に携わることができました。言語や価値観も異なるローカル社員とのコミュニケーションに苦労したり初めてやる仕事ばかりで大変なことも多くありましたが、大きく成長させてくれたと思います。香港で沖縄県事務所や沖縄の企業・ホテル様のプロモーションを行ったときは、海外のお客様に沖縄の魅力を伝え、実際に来てもらうという自分のやりたかったことのひとつを実現できたことは嬉しく、印象に残っています。

Question

今後の目標を教えてください

Answer

沖縄の魅力を県外・海外に発信し、旅行や観光を手段として沖縄ファンを広げ沖縄観光に貢献したいです。今後も様々な部署で経験を重ね、オールラウンダーになりたいです。環境やライフステージの変化とともにやりたいこと、目標が変わることもあるかと思いますが、選択肢が多岐にわたるJTBグループ、沖縄JTBなら挑戦し続けられると思っています。自身の働き方やキャリアが1つのロールモデル(ロールパーツ)となれるように努力し続けたいです。

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F.K 部署名:株式会社JTB ツーリズム事業本部 事業推進部 地域交流チーム 入社年:2016年 新卒入社

地域密着型の会社だからこそ、グループシナジーを活かし、様々な事業領域に挑戦

Question

入社を決めた理由は?

Answer

大学から沖縄に住み、沖縄の自然、文化、歴史、スポーツ、食など豊かな観光資源に出逢うことで、その魅力を全国へ・世界へ発信したいと思いました。 またJTBグループの豊富なノウハウを活かし、沖縄ならではの価値を創造し、観光を通じた地域貢献を行うことができると思い入社しました。

Question

具体的な仕事内容を教えてください

Answer

2025年度より沖縄JTBからJTBへ出向となりました。 現在は、中央府省庁への外交営業を担当し、各省庁予算や地方創生交付金等を財源とし国策として地域で推進される各種情報を全国へ共有しています。ほかにもエリア開発、グループ主催イベント(杜の賑い)など各種プロジェクトを推進しています。

Question

仕事で思い出に残っていることは?

Answer

長年他社牙城だった大型大会を沖縄開催時に獲得できたことです。 全国持ち回りで開催される大会で、発営業も着営業も他社扱いとなっていましたが、企画提案時に、沖縄の良さや他社との違いをしっかりとアピールすることができ、大会の運営を獲得できました。またグループ連携を行い、沖縄大会への参加旅行も各地で獲得つながりました。

Question

今後の目標を教えてください

Answer

沖縄JTBの発展に貢献できる人財へと成長していきたいです。 常に新しい知識・スキルを習得し、変化する市場ニーズに対応できるよう自己研鑽することで、沖縄県・沖縄JTBを発展させていきたいです。同時に、会社の魅力や認知を拡げることで、「一緒に働きたい!」と言ってくれる仲間が増えると嬉しいです。